White

わたしによる、わたしのための、わたしのめも。

なくしちゃいけないもの

春休み最後のデート。



なんだかすごく上手くいった。10時半に待ち合わせてホテルに行き、性行為→チャーリーとチョコレート工場ジュラシックパーク2→夜ご飯(カップラーメンとマンカップ大関)→性行為→バックトゥーザフューチャー3→イチャつきながら寝る→イチャつきながら起きる→性行為→のんびりTVを観ながら支度→ティムバートン展→中崎町



全ての瞬間において彼を幸せに出来たと思うし、好きだと思って貰えた自信がある。



なんだか本当に楽しくて、幸せな時間だった。



夜ご飯を食べてからの最後のお散歩。彼がまるで私のような、子供っぽい発言をして。「あれ?似てきた?」といじったら、「だから俺は好きな人に似るんやって」と恥ずかしがりながら言われた。



私は彼に好かれてると思ってるし、実際そうなのだけど。いつまで経っても私は、彼氏の好きな人が私だと言われるととても驚くし、嬉しくなる。



私の笑顔で照れたゆーくんを見て、「もう、愛おしいな!」と私が彼の頭をガシガシしながら軽く抱きしめた後。彼はとても気持ちのこもった抱擁をしてくれた。そして目に見えて嬉しそうだった。



彼はどうやら私にぞっこんらしい。本当にそんな顔をしていた。今まで私をそんな風に想ってくれた人なんていないから、本当に本当にこれは感謝すべきことだし、大切にしたい。なくしちゃいけないものだと思う。



色んなものをぞんざいに扱ってきた私だけど、この人生で唯一なくしちゃいけないものは彼だ。何があっても彼だけには誠実でいよう。そう心に誓った1年目の春であった。






二人のちがい

昨日は久しぶりのデートだった。




前前日に彼氏に1年記念日の日にちをウッカリ忘れられる、という事件が起こった+体調不良が続いていたため、会いたくて仕方がなかった。会って安心したかった。


結果安心はできたしそれなりに楽しかったんだけど欲求は不満のまま。というかむしろもっと彼が欲しくなってしまった。





抑えろ自分。



食欲が年々減っていっているのに対し、最近性欲がすごい。




彼がそんなに強い方じゃないから、ダメだよなあとは思う。…ダメだよなあ。








ZENYA

明日はついにコンサート初日である。




自分でも驚いたことに、今とても緊張してる。




プレ販が今日あったからもう既にグッズはTLに流れてきてて、それを見たら急に実感が湧いてきて緊張してきた(笑)






そして今日は追いコン。



正直4回生怖いし早く追い出したいからなんなら行きたくない。しかも、追いコンは18時からだからってそれまでレッスン入れてたらお昼に卒業式を終えた先輩方とboxでわちゃわちゃする時間があるらしい。



はあ?



ちゃんと連絡しない組織は嫌いだ。わからない新入生に丁寧に教えない組織が上手くいくと、私は全く思わない。






はやく手越さんの声を聞きたいです。











泣いたあと

泣いたあとのさきはきれいだと言われた。




はぁ?ほんまかいなと思ったけども。すこし前彼の言葉に私が怒って泣かされた時(私が泣くのは大抵癇癪をおこして)、私が少し落ち着いて彼の目を真っ直ぐに見つめると彼の目の色が突然変わり(うろたえた)おい!あんたのせいで泣いてるのに何ときめいてんだ!と思ったことがあるから、きっと本当にそう思っているんだと思う。彼の中で私の泣き顔は好きな顔の上位にランクインしているらしい。




やっぱり彼は変なのかもしれない。









恋愛相談

友達の恋愛相談に乗った。



人それぞれに人生があって。それぞれに恋愛があって。それぞれに体験がある。同じ教室で同じ服を着て同じ曲を演奏していた仲間でも、こんなに違う人生を歩むんだなと。



凝り固まった宗教に、閉鎖されたコミュニティを形成している集団に疲れた。極力そんな場所を避けている私にとって、彼女の生きている場所は少し懐かしいものに見えた。



そこでの支えが彼女の本当の、永久に続く支えとは思えない。




でもそんなことは彼女もわかっているし、そもそも本当の支えって何?



彼女の言う"幸せ"はきっと体感的幸せなんだと思う。そして、それを満たすために彼女は悩んでいる。例えそれが一般的幸せではなくても、満たしたいと思ってる。





私も体感的幸せを満たすために大事なものから逃げたことがあるから気持ちは良くわかる。私は大事なものと向き合うことを決めたから、体感的幸せへの欲求を抑えることにしたけど。今の彼女には守るものがないからなあ。本能のまま動いてもいいんじゃないかと思ってしまう私もいる。




むずかしいよね。





ゆーくんは大人だから。きっと穏やかな幸せを望んでるし、そんな将来を実現しようと頑張ってる。





最愛の人が望むんだから、私もそんな将来を望むよ。





いつも全力で愛をくれる彼に、私ができる唯一のこと。













伊丹スカイパーク

伊丹スカイパークに行ってきた。


飛行機の発着陸がとても間近で見れる公園。風が強くてめちゃめちゃ寒かったけど轟音や本物の飛行機にテンション上がりました。


昔お父さんと来たことがあるって言ってたけど、そこから「伊丹 格安 デート」で色々と検索してくれたらしい。それだけで嬉しい。


今日も私はこの人にめろめろだった。










男の子のときめき

早くあしたにならないかなー。会いたい。

 

 

最近ゆーくんに会うたびに「あ、私この人に好かれてる。」と思う。男の子がときめく瞬間なんて彼と付き合うまで見たことがなかったから、なんか不思議。男の子もときめくって本当なんだ~と(笑)初めに比べて間違いなく彼の中で私の存在が大きくなっているのがわかる。もちろん私も彼にときめいているし、日に日に私の中で彼の存在は大きくなっているんだけど。

 

 

はあー抱きしめられたい。